院長挨拶

院長 石澤正剛

当院は平成2年に開院して以来、平成時代の海津市の医療を担ってきました。時代の流れとともに、日本は高齢化率が上昇しつつあり、地方は人口減少が止まらない傾向にあります。
海津市人口は平成30
年4月1日現在で34,960人と減少傾向にあり、高齢化率は31.3%と65歳以上の比率は上昇しています。また人口の約9%が80歳以上になります。介護の必要な高齢者が、今後増え続けると予想され、その対策については行政や医療機関などで検討すべき課題が山積している状況です。海津市の地域包括ケアシステムの確立が急がれます。
海津市医師会と行政が中心となり地域医療を担っていくため、これからも医師会病院としての責務を果たしていきたいと考えています。

さて、海津市医師会病院は一時整形外科診療を休診していましたが、6月より整形外科常勤医師を迎え入れることができました。一般整形外科診療はもとより、リウマチ専門医として専門的診療も行うことができます。これまでより整形外科外来診療日は増えますので、ホームページ内の診療案内でご確認下さい。
なお、開院当初より開放型病院共同利用施設としての体制もこれまでとは変わりません。当院へ紹介いただきました入院患者さんは、紹介元の先生が病棟回診を行うことができますので、入院後でも病状把握ができ情報共有しやすいメリットがあります。また退院後の診療にも事前に状況が把握できていることは大いに役立つと思います。入院に関しては稼働病床総数が99
床に変更となり、一般病棟49床(急性期病棟)、地域包括ケア病棟50床となります。

 これまで当院は常勤医師が内科医師のみでしたが、整形外科常勤医師が加わり整形外科診療の充実を図ることができるようになります。外科疾患は非常勤外科医師と協力し診療を継続していきます。 令和時代となったこれからも、引き続き地域住民の健康と医療を守っていくために、職員一丸となって職責を果たしていく所存です。

 2019年6月1日更新

 

 

地域医療の原点に立ち、開放型病院として地域住民の健康の保持増進という目標を、登録医と共に達成する

  
  

  

     
1. 地域住民の方々に喜んでいただける医療を提供します
2. 最高の医療を行えるよう、常に向上心を持ち医療人と
して切磋琢磨します
3. かかりつけ医と二人三脚で診療にあたります
4. 安定した病院運営を図り、常に自省の念を忘れません
5. 地域の方々から信頼されるよう、全職員が基本理念を
理解し、心を一つにして日々の診療にあたります
 
 
 

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海津市医師会病院の概要
2019年6月1日現在
当病院はオープンシステム(開放型)をとっており、かかりつけ医が病院に赴いて回診され、
医療上の相談又は指導を受けることができる病院です。
 

名 称 海津市医師会病院
開設者 一般社団法人 海津市医師会
所在地 岐阜県海津市海津町福江656-16
開設日 平成2年7月2日
病床数 一般病棟 49床  地域包括ケア病棟 50床
診療科目 内科・外科・整形外科・リウマチ科・リハビリテ−ション科
建物概要
【病 院】 RC5階建 建物床面積  2,117u
建物延面積  7,156u
敷地面積 10,000u
【附属設備】 看護宿舎 3棟 25戸
託児所
歴代院長 初 代 鬼束惇義 平成 2年7月〜平成 6年3月
第2代 關野昌宏 平成 6年4月〜平成14年3月
第3代 今井龍幸 平成14年4月〜平成28年3月    
    第4代 石澤正剛 平成28年4月〜
職員数
総   数 112名
医  師(常勤) 薬 剤 師 2名
医  師(非常勤) 放射線技師 4名
看護職員 53名 臨床検査技師 4名
看護補助者 10名 理学療法士 5名
事務職員 13名 作業療法士 4名
事務部補助者 3名 管理栄養士 2名
准看護学生 1名 保育士 3名
機関指定等
 開放型病院  労災保険指定病院
 保険医療機関  生活保護法指定病院
 国民健康保険療養取扱機関  感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
 救急告示病院  原子爆弾被爆者一般疾病指定病院
 協会けんぽ生活習慣病健診実施機関  日本糖尿病学会認定教育施設
施設基準等
(主要項目)
一般病床(49床)  地域包括ケア病床(50床)
 入院基本料 地域一般入院料1
入院料1
 看護師比率 70%以上 70%以上
 看護補助比率 30:1  
   
・救急医療管理加算  ・時間内歩行試験
・診療録管理体制加算2 ・検体検査管理加算(U)
・重症者等療養環境特別加算  ・脳血管疾患等リハビリテ−ション料(U)
・医療安全対策加算  ・運動器リハビリテ−ション料(T) 
・感染防止対策加算 ・呼吸器リハビリテ−ション料(T)  
・開放型病院共同指導料 ・リハビリテ−ション初期加算
・がん治療連携指導料 ・ペ−スメ−カ−移植術および交換術
・肝炎インタ−フェロン治療計画料 ・大動脈バル−ンバンピング法 
・薬剤管理指導料  ・胃瘻造設術
・夜間休日救急搬送管理料  ・夜間75対1看護補助加算
・時間内歩行試験  ・夜間看護体制加算
・がん患者リハビリテ−ション料  ・デ−タ提出加算
・手術の通則5及び6に掲げる手術  ・後発医薬品使用体制加算2
・CT撮影及びMRI撮影 ・胃瘻造設嚥下機能評価加算
・外来化学療法加算2   
 
医療機器 MRI 1.5テスラ
(主要品目) 80列マルチスライスCTスキャナ 監視除細動装置
電子内視鏡システム 人工呼吸装置(サーボ)
マンモグラフィー 胸部集団用ミラーカメラ
骨密度測定機器 解析装置付マイコン心電計エルゴメーター
レーザーイメジャー ジェイスユニバーサルCPM
回診用X線撮影装置 エアロバイク
超音波診断装置 自動間欠牽引装置
腹部超音波診断装置 マイクロ波治療器
カラー血流イメージング装置 生体情報モニター ダイナスコープ
肺機能自動解析装置 パルスオキシメーター付自動血圧計

個人情報保護方針

 当院は、個人の権利・利益を保護するために、個人情報を適切に管理することを社会的責務と考えます。
 個人情報保護に関する方針を以下のとおり定め、職員及び関係者に周知徹底を図り、これまで以上に個人情報保護に努めます。


1. 個人情報の収集・利用・提供
個人情報を保護・管理する体制を確立し、適切な個人情報の収集、利用および提供に関する内部規則を定め、これを遵守します。
 
2. 個人情報の安全対策
個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩などに関する万全の予防措置を講じます。万一の問題発生時には速やかな是正対策を実施します。
 
3. 個人情報の確認・訂正・利用停止
当該本人(患者さん)等からの内容の確認・訂正あるいは利用停止を求められた場合には、別に定める内部規則により、調査の上適切に対応します。
 
4. 個人情報に関する法令・規範の遵守
個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。
 
5. 教育および継続的改善
個人情報保護体制を適切に維持するため、職員の教育・研修を徹底し、内部規則を継続的に見直し、改善します。
 
6. 診療情報の提供・開示
診療情報の提供・開示に関しては、別に定めます。
 
7. 問い合わせ窓口
個人情報に関するお問い合わせは、各部署責任者または以下の窓口をご利用下さい。
 個人情報保護相談窓口 一階事務受付 病棟詰め所