院長挨拶

院長 石澤正剛

当院は平成2年に開院いたしましたが、当時の海津市(平成2年は海津郡)人口は40,811人でしたが、平成294月1日では35,550人と減少傾向の一途をたどっています。高齢化率は23.9%と65歳以上の比率は上昇しています(平成2年は13.0%)。今後さらに高齢化率の上昇が予想され、多死社会に向けて医療体制や介護サービスの在り方がどうあるべきか、行政や医療機関などで検討すべき課題が山積しています。海津市医師会病院は行政とも協力し、まずは海津市の医療体制を守る努力を続けたいと思います。そのために海津市内の「かかりつけ医」として、地域医療の中心を担う医師会の先生方とも緊密に協力・連携していくことが不可欠です。また周辺施設との情報共有もできる体制を構築し、かかりつけ医・施設・在宅への橋渡しが円滑に進むように、海津市全体で取り組んでいくことが必要と考えます。

さて、海津市医師会病院は開院当初より開放型病院共同利用施設として、紹介医が主治医と同様に紹介入院患者さんの回診を行うことが可能です。病院主治医と情報共有することにより、入院中の診療経過の把握ができ、退院後の継続治療も円滑に進めていくことができます。また当院への検査依頼について、CT検査・MRI検査・内視鏡検査・生理検査など緊急検査も含め、柔軟な対応が可能ですので急な依頼でもできるだけ対処いたします。CT/MRI機器は十分な機能を有しており、スクリーニング検査は言うまでもなく、精密検査としても十分な画質を提供できます。また健診等でも活用率を上げ、地域住民の皆様の健康に少しでも貢献できれば幸いです。

入院に関してはこれまでと同様、稼働病床数100床のうち一般病棟49床(急性期病棟)、地域包括ケア病棟51床となっています。常勤医師は内科医師のみですが、入院希望者をできるだけ広く受け入れるため、整形外科疾患、外科疾患も非常勤外科・整形外科医師と協力し診療を行っています。これからも地域医療を担うため、その中心の役割を果たせるよう日々努力してまいります。

 2018年9月1日更新

 

 

地域医療の原点に立ち、開放型病院として地域住民の健康の保持増進という目標を、登録医と共に達成する

  
  

  

     
1. 地域住民の方々に喜んでいただける医療を提供します
2. 最高の医療を行えるよう、常に向上心を持ち医療人と
して切磋琢磨します
3. かかりつけ医と二人三脚で診療にあたります
4. 安定した病院運営を図り、常に自省の念を忘れません
5. 地域の方々から信頼されるよう、全職員が基本理念を
理解し、心を一つにして日々の診療にあたります
 
 
 

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海津市医師会病院の概要
2018年10月15日現在
当病院はオープンシステム(開放型)をとっており、かかりつけ医が病院に赴いて回診され、
医療上の相談又は指導を受けることができる病院です。
 

名 称 海津市医師会病院
開設者 一般社団法人 海津市医師会
所在地 岐阜県海津市海津町福江656-16
開設日 平成2年7月2日
病床数 一般病棟 49床  地域包括ケア病棟 51床
診療科目 内科・外科・整形外科
建物概要
【病 院】 RC5階建 建物床面積  2,117u
建物延面積  7,156u
敷地面積 10,000u
【附属設備】 看護宿舎 3棟 25戸
託児所
歴代院長 初 代 鬼束惇義 平成 2年7月〜平成 6年3月
第2代 關野昌宏 平成 6年4月〜平成14年3月
第3代 今井龍幸 平成14年4月〜平成28年3月    
    第4代 石澤正剛 平成28年4月〜
職員数
総   数 115名
医  師(常勤) 薬 剤 師 2名
医  師(非常勤) 放射線技師 4名
看護職員 53名 臨床検査技師 4名
看護補助者 11名 理学療法士 5名
事務職員 13名 作業療法士 4名
事務部補助者 3名 管理栄養士 2名
准看護学生 0名 保育士 4名
機関指定等
 開放型病院  労災保険指定病院
 保険医療機関  生活保護法指定病院
 国民健康保険療養取扱機関  感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
 救急告示病院  原子爆弾被爆者一般疾病指定病院
 協会けんぽ生活習慣病健診実施機関  日本糖尿病学会認定教育施設
施設基準等
(主要項目)
一般病床(49床)  地域包括ケア病床(51床)
 入院基本料 地域一般入院料1
入院料1
 看護師比率 70%以上 70%以上
 看護補助比率 30:1  
   
・救急医療管理加算  ・時間内歩行試験
・診療録管理体制加算2 ・検体検査管理加算(U)
・重症者等療養環境特別加算  ・脳血管疾患等リハビリテ−ション料(U)
・医療安全対策加算  ・運動器リハビリテ−ション料(T) 
・感染防止対策加算 ・呼吸器リハビリテ−ション料(T)  
・開放型病院共同指導料 ・リハビリテ−ション初期加算
・がん治療連携指導料 ・ペ−スメ−カ−移植術および交換術
・肝炎インタ−フェロン治療計画料 ・大動脈バル−ンバンピング法 
・薬剤管理指導料  ・胃瘻造設術
・夜間休日救急搬送管理料  ・夜間75対1看護補助加算
・時間内歩行試験  ・夜間看護体制加算
・がん患者リハビリテ−ション料  ・デ−タ提出加算
・手術の通則5及び6に掲げる手術  ・後発医薬品使用体制加算3
・CT撮影及びMRI撮影 ・胃瘻造設嚥下機能評価加算
 
医療機器 MRI 1.5テスラ
(主要品目) 80列マルチスライスCTスキャナ 監視除細動装置
電子内視鏡システム 人工呼吸装置(サーボ)
マンモグラフィー 胸部集団用ミラーカメラ
骨密度測定機器 解析装置付マイコン心電計エルゴメーター
レーザーイメジャー ジェイスユニバーサルCPM
回診用X線撮影装置 エアロバイク
超音波診断装置 自動間欠牽引装置
腹部超音波診断装置 マイクロ波治療器
カラー血流イメージング装置 生体情報モニター ダイナスコープ
肺機能自動解析装置 パルスオキシメーター付自動血圧計

個人情報保護方針

 当院は、個人の権利・利益を保護するために、個人情報を適切に管理することを社会的責務と考えます。
 個人情報保護に関する方針を以下のとおり定め、職員及び関係者に周知徹底を図り、これまで以上に個人情報保護に努めます。


1. 個人情報の収集・利用・提供
個人情報を保護・管理する体制を確立し、適切な個人情報の収集、利用および提供に関する内部規則を定め、これを遵守します。
 
2. 個人情報の安全対策
個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩などに関する万全の予防措置を講じます。万一の問題発生時には速やかな是正対策を実施します。
 
3. 個人情報の確認・訂正・利用停止
当該本人(患者さん)等からの内容の確認・訂正あるいは利用停止を求められた場合には、別に定める内部規則により、調査の上適切に対応します。
 
4. 個人情報に関する法令・規範の遵守
個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。
 
5. 教育および継続的改善
個人情報保護体制を適切に維持するため、職員の教育・研修を徹底し、内部規則を継続的に見直し、改善します。
 
6. 診療情報の提供・開示
診療情報の提供・開示に関しては、別に定めます。
 
7. 問い合わせ窓口
個人情報に関するお問い合わせは、各部署責任者または以下の窓口をご利用下さい。
 個人情報保護相談窓口 一階事務受付 病棟詰め所